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2015年4月12日日曜日

超インドア派流ドライブ動画

GPS ログを Google ストリートビューで再生してみたいと思った.

こんなん既存のツール・サービスがあるだろと思っていたが,なぜか意外と無い.
・Google Earth - 衛星写真を俯瞰視点にして再生出来るだけで,ストリートビューで再生できない
・StreetWather - iPhone 持ってないし.
・Google Maps Streetview Player - 惜しいことに,開始・終了地点が指定出来るだけで,GPS ログは再生できない.
・Hyperlapse - 求めているものとはちょっと方向性が違うが,これはこれで面白い.
・すでに終了している Web サービス - 暇人トラベラー,ティアナ・クルーズ

といろいろ調べるうちに,Google Street View Image API なるものがあること発見.これを使えば,ストリートビューの画像を URL で取ってこれるので,VSD for GPS の google_maps スキンとほとんど同じ処理で実現できる.

というわけで,やってみた.

おおっ,スキンの範疇だけで組んだにしては意外とまとも.
ただ,VSD システムの仕様でストリートビュー画像の先読みが出来ないので,動画保存に超時間がかかる.(2fps ほど)
これは VSD システムのほうを要修正だな.

欲しい人はこちら→VSD for GPS

2013年6月23日日曜日

往年の名レースを再現

ヘルメットカメラや GPS ログは,自分の状況はよくわかるけど,その他の人がどうだったのかまではわからない.例えば自分の後ろに誰が何秒後に迫っていたとか,誰と誰が映像外で競っていたのかとか.
それを読み取るツールの一つがギャップチャートだけど,その情報を利用したら各車の位置をコース図上に表示できるんじゃね? と思って,ルマン 24H を見ながらw やってみた.

で,出来たのが下の動画.名レースかどうかはしらんけど.

原理としては,各周の各車のラップタイム表から,各車のコントロールライン通過時刻がわかり,そこからカメラ車との時間差がわかるので,カメラ車のその時間前・後の位置をその車の位置として表示する.
なので各車の位置を正確に再現できるわけではなく,例えばスピンとかした人はその周はゆっくり走っているのと同じ扱いになって表示上はジリジリ下がっていく.

だけど,逆に刺さったりスピンしたりしない限りは,それなりの場所を示しているみたい.

2013年3月3日日曜日

空想と現実の壁


車載動画に Google マップを合成する機能は,できたことはできた.

でもなんだろう,作る前はなんかすげー機能思いついちゃったぜ! 的にウキウキで実装してたのに,出来上がってみるとなんか残念さが漂うwww
まぁ色々勉強になったしいいか.

配布サイトはこちら

2013年2月26日火曜日

VSD for GPS + Google Static Maps プロジェクト開始

世の中には酷道巡りなる自虐的な遊びがあって (たとえばこれとか),結構好きでこういう車載動画を見てるのだが (見てるだけ.自分で実行する気力はないw),こういう動画で現在位置をマップとかで表示できたらいいなぁとふとおもった.

というわけで,VSD for GPS で Google Maps を重ねてみる実験開始.
幸い,Google Static Maps API というのがあって,結構簡単に Google から地図画像をダウンロードできた.後はこれをメーター画像のように表示するだけ.

というわけで,上の図のように単純に地図を表示することだけは出来た.
あとは現在位置に合わせて,地図をスクロールするとか,そこら辺を実装すればいけそう.

技術的にはそんなに大したこと無さそうだけど,何が辛いって,残業して帰りが遅いのに夜遅くまでこんな実装して次の日が辛いwww

2012年8月14日火曜日

プログラマ ≠ デザイナ

VSD for GPS を更新しました.
配布ページはこちら

ぱっと見,デザイン的には大して変わっていように見えるけど,今回の目玉は「スキン機能」,つまり画面のデザインを変えられるようになった.

また,スキンの作り方は追々情報公開していく予定なので,好きなようにユーザーがデザインを作れるようになる.

←今までとガラっと雰囲気を変えてみた感じでは,こんなのも作れるようになる.
スキンの実態は JavaScript なので,暇な人は vsd_skins\*.js とか見てくれたら,だいたい雰囲気は掴んでもらえるはず.

で,TrackVision とかみたいに華やかなデザインいっぱい作って公開したかったけど,
俺にそんなデザインセンスは無かった(;´д⊂)
一番上のやつも,適当に光沢出してカーボン柄貼りつけただけだし.

というわけであとはユーザーの皆さんに期待w
デザイン作ってくれる人が現れたら,その情報を配布ページでまとめて公開とかできたらいいなぁ,とか考えてます.

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どうでもいいおまけ.
←最初に VSD を公開したときは 14本あったスライダバーが

今や 5本に…w
なぜかバージョンアップするたびに設定項目が削られていく謎.

2012年7月28日土曜日

冷やしデザイン,はじめました ~in 2012夏~

プロジェクト V8 の続き.

で,VSD for GPS に Google V8 を組み込んで結局何がしたかったのかというと,今 VSD の画面デザインはハードコーディングされていてユーザにはいじる余地がないので,画面描画を JavaScript で制御できるようにしておけば,ユーザが自由にデザインを作れて,要はスキン機能のようなものが実現できる.

で,あらかた動き始めたので,テストがてらめっちゃイケてるメーターつくってみたよ!!
↓
シブい…我ながらシブ過ぎちゃうぜ.

ちなみにこの時の JavaScript はこんな感じ.
今までは円とか線とかプログラムで描いてメーター画像を生成してたけど,画像ファイルを読み込めるようにしておけば,かなりデザインの自由度が広がるはず.
var vsd = new Vsd;
var img = new Image( "d:\\dds\\vsd\\vsd_filter\\meter.png" );
var font = new Font( "Impact", 50 );

function Draw(){
    // メーター画像描画
    vsd.PutImage( vsd.Width - img.Width, vsd.Height - img.Height, img );
    
    // メーター針描画
    vsd.DrawNeedle( 981, 613, 130, 150, 30, vsd.Speed / 180, 0xFF0000, 3 );
    
    // 適当に文字列描画
    vsd.DrawString( 920, 650, ~~vsd.Speed, font, 0x00FF00 );
    vsd.DrawString( 200, 300, "hoge fuga piyo", font, 0x00FF00, 0x0000FF );
}

2011年1月21日金曜日

【VSD for GPS】フォント表示修正

何人かの方からデフォルトのフォント表示が乱れると連絡を受けていたのですが,自分の環境では再現しなかったので様子を見守っていたのですが,ふと思いついて Windows7 でやってみたらバッチリ再現しました(;´д⊂)

というわけで,修正しました.→こちら
アンチエイリアスも効かせてみたので,今まで表示が問題なかった方でも,フォント表示が若干きれいになっていると思います.

しょぼいバグを長期間放置してすみませんでした (汗
Windows7 に乗り換える気がまったくないもんで…

2010年9月17日金曜日

VSD for GPS を更新

VSD for GPS を更新しました.

機能的には変わらないのですが,4本あった同期調整用スライダを 1本に減らしました(笑)
これで同期作業がちょっとは楽になるのではないかと.

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 元々同期を取るためには,動画とログのオフセットを設定するスライダ一本ですむはずなのですが,安物のカメラで撮った動画は再生速度がビミョーに早かったり遅かったりするので,オフセットだけでは例えば前半は同期してても後半がずれてるとか,よくあるんですね.
 それを解決するためにスライダバーを 4本用意していたのですが,「同期合わせがめちゃめちゃ難しい」という声はよく聞いていました,ハイ.

 それが今回の update でちったぁマシになるのではないかと.

あとは,インストールが難しいというのもよく聞きますが,これは僕の技術力の限界により,既存ソフトの組み合わせに走っているので,どうしようもないかと(笑)

2010年3月5日金曜日

Photomate 887 のバグ?

VSD for GPS,コースの決まった地点で高い頻度で横 G が乱れるので,よくよく観察してみると進行方向が真北付近のときに乱れているような…
で,GPS ログを詳しく見てみると,360度 (真北) をまたいで方位が変化するとき,ログに記録されている方位がちょっとおかしい気がします.

これって Photomate 887 のバグなのかなぁ? とあるログ形式特有のバグだったようだ.Photomate 887 のデータ自体に誤りはなかった.
とりあえず,GPS ログの方位は使用せずに自前で計算したら直ったみたいですが.

2009年12月27日日曜日

VSD for GPS にフォント変更機能追加

自分では 640x480 の動画しか扱わないし,PC に取り込むことを前提とした動画カメラはほぼ 640x480 しかなかろう,と決めてかかってたので,VSD for GPS では,フォントはビットマップとしてコード内に埋め込んでいた.(GDI 使うのがめんどくさかったので)

だが時代は俺が思ってより進んでた,もう HD 動画も PC に取り込んで編集する時代なのね… で,VSD を HD 動画に適用すると,メーターパネルのフォントが小さすぎてマヌケなレイアウトに. (人のを勝手にリンク)

なので,がんばって GDI をたたいて,Windows のフォントを利用するようにしてみた.これで解像度に合わせてフォントの大きさを変えられるし,副産物としてフォントそのものが変えられる.

Wingdings とかを指定すると,表示が意味不明すぎてちょっとおもろいよw

2009年11月13日金曜日

VSD for GPS に仮想光電管実装

 先日公開した VSD for GPS,ありがたいことに既に何人かの人に使ってもらってるようだ.メーターとか走行軌跡表示とかは割りと反応がよさげだが,ラップタイム計測機能はいまいち不人気w たぶん計測方法がしょぼくて (全ラップでスタートラインを通過した瞬間を探し出してマークしなければならない),使い勝手が悪いんだろうな.


 というわけで,仮想光電管機能を実装した.これは,スタートラインの座標だけ与えてやれば,あとは GPS の位置情報からそこを通過した時刻を割り出して自動的に全ラップタイムを計測できる.まぁ GPS データロガーではメジャーな機能なんだけど,実装が大変なので先送りしていた.

 悩んだのは,AviUtl の GUI でどうスタートラインを座標指定するか.LAP+ の光電管ファイルをリードするのも考えたけど,LAP+ で作ってセーブして,また AviUtl でリードとかあまりいけてない.
 結局映像に一発だけマークを打つことでスタートライン位置を指定するようにした.これだとスタートラインの位置を映像で確認しながら仮想光電管を配置できるし.割と無理のない GUI にできたんじゃないかな.

 画像は,今回追加されたスタートラインの表示.微妙すぎて誰もきづかねぇよwww

2009年11月2日月曜日

VSD for GPS 公開

 ふくながさんの blog で紹介されていた PhotoMate887 という GPS ロガー,LAP+ というフリーソフトと組み合わせることでモータースポーツ用データロガーに転用できて,しかも¥8,800 で安うぅぅ!!Σ( ̄□ ̄; というわけで速攻でぽちっとな.

 といっても自分は車競技やってないので真剣にログ分析とかするつもりではないんですが (ログみてもわかんないだろうしw).やりたかったのは,カートのヘルメット動画にスピードメーターとか表示できたら面白いだろうなぁ,というただそんだけ (^^;

 というわけで,自作データロガー向けに車載動画にメーターを表示するソフトを作っていたのですが,これを GPS ロガーに対応してみました.ほしい人はここからどうぞ→VSD for GPS
 まぁ分析機能としては LAP+ の方が優れているわけで,このメーター合成ソフトは見た目に楽しそうな映像が作れる以上の意味はないでしょうが(笑)

 それにしても,LAP+ というすばらしいソフトをフリーで公開されている 373@dp3 さんには頭が下がります.

2009年10月31日土曜日

車載動画スーパーインポーズフィルタを GPS に対応

車載動画スーパーインポーズフィルタを GPS に対応中.


今日は GPS ログ (NMEA-0183) を読み込んで車載動画と合成するところまで作りこんだ.といってもほとんどの部分は PSP GPS のときに実装しているので,新たに作るべきはログフォーマットの変更・スピードメーター表示・加速度計算くらい.

で出かけついでにテストしてみたら以下の問題が見つかった.
・スピードメーターがプルプルするw
生 GPS データはそんなに振動してないので,どうやら 5→30Hz にアップサンプリングするのに使用している Ferguson / Coons 曲線のアルゴリズムと GPS データの微妙な誤差の問題らしい.
つうわけで当時苦労して仕込んだ当アルゴリズムは削除して単純な等比分割にしてみたけど,(GPS ログが 1Hz のデータでも) 大して差がなかったので,当初からいらんかったやんこれ.

・横 G がおかしい
理論的には GPS のデータだけで前後左右加速度が求まるはずなので実装してみたけど,横 G のデータがおかしい.LAP+ では結構まともそうな横 G グラフが出せるので,算出方法を見直さないとな.
追記:と思ったら,360度のラップアラウンドが考慮もれしてただけだったw あと平滑化したら結構まともになった.


以下は残項目リスト
・最速ラップとのタイム差のリアルタイム表示
・仮想光電管の位置情報からラップタイムを自動計測

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完成しました.欲しい人はここからどうぞ→VSD for GPS