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2026年5月8日金曜日

HDD ガチャ

8TB の HDD が 1年ちょっとで壊れた. アクセスリトライのためモーター停止→モーター再起動 という割とやばめな動作をいきなり始めて,以後アクセス不能に.Windows イベントビュアーでもなんの前兆もなく,予防措置を取る暇もなかった.

で壊れたものは仕方ないので HDD 買おうと思ったら,めっちゃ高騰してて笑えない... 1年前に買った値段の 2倍以上で ¥36,000 とか,今積んでるグラボより高いんだが...
で色々安いところを探していたら,何故かバルク HDD より外付け HDD のほうが安いことが分かった.で Buffalo HD-NRLD8.0U3-BA を ¥30,980 + 2,027楽天ポイントで Get.中身の HDD が何かにもよるけど,最安の HDD よりも安い.というわけで HDD ガチャ開始!

で届いたので,一度も通電することなくいきなり分解w 中身東芝だったらいいなぁ,と確認してみたら,

Seagate ST8000VX009... HDD ガチャ外れか? と思ったが,SKYHAWK という聞いたことないブランドなので調べてみたら,監視カメラ録画用の高耐久? 製品らしい? 当たりなのか外れなのかよくわからない.
まぁ若干安い価格で HDD を入手できて,USB3→SATA 変換基板 + ケースも手に入ったので,満足.

結局壊れた HDD は,プログラムパーティションとデータパーティションを分けていて,プログラムパーティションのほうが完全に吹っ飛んだ.幸い重要なデータはデータパーティションの方にあったので,再インストールが面倒なことを除けば被害はほぼ 0 なのが不幸中の幸いだった.

ちょっと気になったので,過去の HDD 故障状況を追ってみた.故障率は Seagate > Western Digital だと思い込んでいた (Backblaze の調査だとそんな感じ) が,自分の場合は WD が全滅だったのか.

容量 型番 購入日 故障? 運用期間
8TB WD80EAAZ 2024/8 故障 1年9ヶ月
6TB WD60EZAZ 2020/5 故障 4年2ヶ月
4TB ST4000DM000 2016/7
3年10ヶ月
4TB WD40EZRZ-RT 2016/1 故障 6ヶ月
3TB WD30EZRX 2012/12 故障 3年1ヶ月

2024年11月16日土曜日

Tuya スマートプラグを PowerShell で制御する

前回ブラウザからスマートプラグを制御したとき,URL の情報が見えていたので,後は HTTP リクエストを送れさえすれば制御は余裕と思っていたらそうではなかった.
リクエスト送信前に署名鍵を Tuya から取得し,その鍵で送信するリクエストデータの署名を作成し送信しないとだめっぽい.

で探してみたら,すでに Unix shell から制御するコードはあったので,ありがたくこれを PowerShell に変換してみたのが一番下のコード.

ハマったポイントは,

  • UNIX Time を秒数で得る命令 (Get-Date -UFormat %s) はタイムゾーン分の誤差が発生する (PowerShell のバグっぽい) ので,タイムゾーンオフセット分増減が必要.
  • 署名を作るために必要な Client Secret (Tuya developer サイトから取得する) は 16進32桁なので,128bit の数値だと思ったら,これはそのまま文字列データとして 256bit の数値として扱わないと,Tuya 側で有効な署名と認められなかった

でやった結果.Powershell で 10秒毎に消費電力を取得してみた.なかなか安価で消費電力のログ取れる環境は無いので,これはかなり満足度が高いヽ(´ー`)ノ

以下 PowerShell コード.

2024年11月10日日曜日

Tuya スマートプラグを PC から制御する

大昔にスマートプラグ (ネットワーク経由で On/Off できるコンセント) を買ったけど,独自の Android アプリでしか On/Off できなかったので,あまり使い道がなく放置していた.
で,最近これは Tuya という IoT プラットフォームに準拠した製品であることがわかったので,PC から制御してみた.
ところが Tuya のチュートリアル通りにやっても画面が説明と異なる等多々あり進まなかったので,自分でうまく行った手順を以下に記載しておく.

【開発者アカウント作成・デバイスのリンク】

●まずはスマートプラグと,Android の Smart Life アプリとの連携を済ませておく.

Tuya developer でアカウント作成

●Cloud → Create Cloud Project をクリック

●Create Cloud Project 画面で
  • Project Name: てきとう
  • Industry: Smart Home
  • Development: Smart Home
  • Data Center: データが保存されるサーバの場所? よくわからないがとりあえず Western America Datacenter
にして Create クリック

●Configuration Wizard はそのままで Authorize をクリック

●Devices → Link App Accout → Add App Account をクリックすると,QR コードが表示される

●Android の Smart Life アプリ右上の「+」 → QR コードをスキャン,をタップ後,PC の QR コードを読み込む

●Android アプリの「ログインを確認」をタップ

●以下のような画面が出てくるので,そのまま OK.これで Tuya developer アカウントとデバイスがリンクできた.

【デバイスを PC から制御する】

●どんな操作ができるか (コマンドがあるか) 調べてみる.
ここで表示されている Device ID が後々必要なので控えておき,Devices → All Devices → Debug Device をクリック

●Device Debugging をクリック.
Standard Instruction Set を見ると,使用できる設定系のコマンドがわかる.うちのだと,switch_1 / switch_2 で 2個あるコンセントの On/Off, countdown_n は秒数を設定するとその時間経過後に On/Off を反転する.

Standard Status Set を見ると,状態取得系のプロパティがわかる.うちのだとコンセントの On/Off 状態や,現在の電力が取得できる.

●Cloud → API Explorer をクリック

●Device Control の左の▶をクリック,Send Commands をクリック.

  • device_id: 先程調べた Device ID
  • code: switch_1 など
  • value: true, false など
で Submit Request をクリックすると,スマートプラグが On/Off される.
ここで,Request URL / Response をみると,どういうリクエストを送ればいいかが一発でわかるので,後は好きな言語で好きなように制御できる.もう少し手順が必要

●Get the status of a single device を実行すると,上の Standard Status Set で調べたプロパティが取得できる.

【最後に】

このスマートプラグ,電力計が付いていたので買ったものだが,電力見るのも専用アプリだけでログも取れないので放置していたが,これからは PC でログ取りできるので,かなり使えるアイテムになったヽ(´ー`)ノ

2024年8月31日土曜日

人生最大のデータ消失危機

 約 3年前に買った 6TB HDD の WD60EZAZ に突然アクセスできなくなった.症状としては

  • HDD を PC に接続すると,Win 起動中に HDD アクセスに行った時点で進まなくなる
    • OS 自体は別 SSD に入っており,OS が読めないわけでない
    • つまり,HDD を繋いでいるだけで OS が起動しない
  • (あまりおすすめしないけど) 経験的に,OS 起動後に SATA ケーブルを繋いでも HDD は認識するので,それをやってみたら,やはり HDD にアクセスした時点で何も進まなくなる
    • HDD アクセスしない他のアプリは動作可能

つまり,Win 用 HDD 修復ツールは一切使用できないことになる.

ここで GParted Live on USB が非常に役に立った.GParted は Linux 用パーティション操作ソフトだが,Linux が USB から起動できて,さらに testdisk (パーティション修復), photorec (削除ファイル復活) 等の HDD リカバリに有用なツールも使える.また Linux では HDD アクセスエラーになったら適当なところで諦めてくれるので,OS ごと固まることがない.

で色々調べた結果,プライマリパーティションテーブルは物理的に壊れているようだが,バックアップのパーティションテーブルは無事なようなので,ダメ元で Linux で NTFS パーティションをマウントしてみたら普通にマウントできたヽ(´ー`)ノ
今回の学びとしては,Windows でだめでも,Linux ならまだワンチャンアクセスできるということを得た.


最後に,HDD を廃棄する際の伝統儀式を実施.可能な限りバラバラにし,ネオジム磁石を取り出して完了w

自分は,Windows 上で Disk エラーを検出すると通知を出すようにしていて,前回の HDD 異常時はそれですぐに気付けて大事になることはなかったけど,今回はなんの前触れもなく突然壊れて困った.3TB / 4TB / 6TB と立て続けで HDD が壊れたので (それ以前は HDD 異常の経験無し),大容量になるにつれて HDD が脆くなってきたのかなぁ.

2023年9月14日木曜日

グラボ + GPU 内蔵 CPU で省電力化する

ここ最近はグラボが買い時だそうで,現に Radeon RX6600 XT の最安値が ¥54,800→¥31,800 に値下げしてたのでぽちっとな,してゲーミング PC (光るとは言っていない) 爆誕.多分 PlayStation4.8 くらいの性能はあるはず.

で,Ryzen5 5600G の内蔵 GPU (IGPU) が無駄になったなぁ,と思ったところで,
・グラボと IGPU を同時に有効化できる (IGPU Multi-Monitor)
・IGPU 側の DP 端子 (つまりマザボの DP 端子) から,グラボ側の映像も出力できる.これは,アプリごとにどちらの GPU を使うかを選択可能.

つまり,3D ゲーム以外では IGPU を使うことによって消費電力を下げられるのでは? と思って実験してみた.設定は,
・BIOS で IGPU Multi-Monitor を有効化
・Win11 上で,デフォルトを IGPU にして 3D ゲームだけグラボに設定→参考
・映像出力は IGPU (マザボ) / グラボ の 2つを計測

この状態と,IGPU を無効化してグラボだけを生かした状態,のそれぞれで,消費電力をワットチェッカーで観測してみる.その結果は (単位:W)

グラボ+IGPU(iGPU出力)グラボ+IGPU(グラボ出力)グラボのみ
アイドル状態75.578.776.6
YouTube 視聴79.983.096.1

アイドル状態はあまり差がなかったが,YouTube 再生は意外にもけっこう差がついた.PC を使用している時間の大半は YouTube なので,これはちょっと嬉しい結果かも.

ほとんどのゲームでは 3D 性能ペナルティ的なものはなく,問題なく遊べるが,一部ゲームは使用する GPU の選択が効かなかったり,この設定が原因と思われるクラッシュを引き起こした.
自分の環境 (ASRock A520M Pro4) では,Primary Graphics Adapter を External に設定しても,DP ケーブルを一方にしか挿さないとそちらが Primary と認識されるようなので,そのような問題があるゲームを遊ぶときだけ DP ケーブルをグラボ側に挿せば,問題はなくなった.

これで IGPU が問題なく活かせるヽ(´ー`)ノ

2022年11月23日水曜日

Win11のブートOS選択タイムはわずか0.05秒に過ぎない。ではOS選択プロセスをもう一度見てみよう。

ずっと前に宇宙刑事の蒸着並みに素早く PC をシャットダウン,再起動等できるスクリプトを作って使用していたが,これに OS 選択・ブートデバイス選択・UEFI セットアップ起動 機能を付けたら便利だと思った.
で,やってみる.以下のコマンドはほとんど管理者モードでしか機能しないので注意.

●boot デバイスの選択
bcdedit /enum all の「ファームウェアのブート マネージャー」にブート可能なデバイスの ID 一覧が列挙されている.その ID が具体的に何なのかは,description を見ればだいたい分かる.

C:\Users\yoshi>bcdedit /enum all

ファームウェアのブート マネージャー
--------------------------------
identifier              {fwbootmgr}
displayorder            {f1255e61-6696-11ed-bf20-806e6f6e6963}
                        {c16a79f0-67b4-11ed-bf38-806e6f6e6963} ---+
                        {0d22d0c4-5a00-11ed-bed1-806e6f6e6963}    |
                        {f5f177c6-6ad7-11ed-bf4c-806e6f6e6963}    |
                        {f5f177c7-6ad7-11ed-bf4c-806e6f6e6963}    |
                        {f5f177c8-6ad7-11ed-bf4c-806e6f6e6963}    |
timeout                 0                                         |
                                                                  |
ファームウェア アプリケーション (101fffff                         |
--------------------------------                                  |
identifier              {0d22d0c4-5a00-11ed-bed1-806e6f6e6963}    |
device                  partition=\Device\HarddiskVolume1         |
path                    \EFI\MICROSOFT\BOOT\BOOTMGFW.EFI          |
description             Windows Boot Manager                      |
                                                                  |
ファームウェア アプリケーション (101fffff                         |
--------------------------------                                  |
identifier              {c16a79f0-67b4-11ed-bf38-806e6f6e6963} ←-+
device                  unknown
description             UEFI: Generic-Multi-Card 1.00, Partition 1
bcdedit /set {fwbootmgr} bootsequence {デバイスのID}
shutdown /r /t 0

を実行すると,再起動後に指定したデバイスがブートする.

●マルチブート OS の選択
BCD でマルチブートを構成している場合,bcdedit /enum all の「Windows ブート マネージャー」にブート可能な OS の ID 一覧が列挙されている.

その ID が具体的に何なのかは,description を見ればだいたい分かる.で

bcdedit /bootsequence {ID}
shutdown /r /t 0

を実行すると,再起動後に指定した OS がブートする.

●UEFI setup 起動

shutdown /r /t 0 /fw

を実行すると,再起動後に UEFI セットアップが起動する (はず).

で powershell でスクリプト組んで作ってみた.で使ってみたら我ながら超便利.
UEFI setup のための [DEL] キー連打に失敗してストレスが溜まる,なんてことが皆無だし,ブート OS 変更のために何回もマウスクリックしてたのが一発だし.超快適ヽ(´ー`)ノ

というわけで以下 powershell のコード.

2022年11月6日日曜日

AMD StoreMI を試してみる

PC パーツ入替えで 40GB という微妙な容量の SSD が余ったので,この SSD を HDD キャッシュに使えないかいろいろ調べてみた.
ReadyBoost はシステムドライブが SSD の場合は有効にできなかったが,AMD StoreMI という仕組みがあることがわかったので,早速インストール.

ストレージのベンチマークで数値的に効果があるのは他のサイトの計測で分かっているので,自分の使用シーンでどれだけ効果があるか試してみる.
お題は Cygwin 上で SystemC ライブラリのビルドで,configure ~ make の時間を time コマンドで計測する.make は disk 負荷を高めるために -j 16 で 16スレッド実行する.
で,結果は…

HDD のみStoreMI
1回目2:29.242:38.47
2回目1:55.971:56.61
3回目1:55.361:56.00

全く有意な差なしwww.考えられる原因を推測してみると,
・キャッシュアルゴリズムとしてはおそらくライトスルー制御を行っていると思われるので,ライトには効果がない
・SystemC ライブラリビルドでは,データ量が少な過ぎて OS の DRAM キャッシュが効いてしまっている?
・SSD がそんなに速くない (リード 190MB/s ほど).

StoreMI のいいところを挙げるとすれば,
・HDD が特殊なディスクにならない.HDD のデータは常に最新なので,キャッシュ SSD がおもむろに壊れたとしても,普通の HDD として読めてデータ破壊を起こすことがない
・PC 再起動無しでキャッシュ構築・解除ができる.ちなみに解除時も特にデータを HDD に書き戻してる様子がないので,この点からもライトスルー制御を行っているのは間違いないと思われる.

自分の使い方としてはライトバック制御を実装してほしいところ.ゲームとか大量の ReadOnly データを読み込むと効果あったりするんかな.

2022年11月3日木曜日

PC 更新

ちょっと前に 4K モニタを買ったが,特に動画表示が少しもたつくので,もう 6年もパーツを変えていないしなぁ,と 6年ぶりに PC を新調.
 
CPUAMD Ryzen 5 5600G¥18,000
CPUクーラー(CPU 付属)¥0
マザボASRock A520M Pro4¥10,800
メモリCFD W4U3200CS-8G 8GBx2¥6,090
SSDKIOXIA EXCERIA G2 SSD-CK500N3G2/N (500GB)¥4,980
HDD(使い回し) WDC WD60EZAZ-00ZGHB0 (6TB)¥0
光学ドライブ(使い回し) ASUS DRW-24d5MT¥0
ケース(使い回し) Antec ThreeHundred ¥0
電源(使い回し) SILVERSTONE SST-ST50F-ES¥0
合計¥39,870

基本的にローエンド構成で,PC ゲームもしないので GPU 内蔵 CPU だが,今回は壊れた PS2 の代替として PS2 エミュレータを動かしたいので,珍しく 2万近い CPU を購入 (いつもは 1万ちょっとのやつしか買わない).
 SSD は 128GB の使い回しでも良かったけど,ちょうど Amazon でセールしてたので衝動買い.

ケチって電源使いまわしのため,データ移行作業が大変w PC 起動してないと取り出せない設定データとかもあり,旧 PC も起動できないといけないので.

組み上がって使ってみた感想としては,もとからそんなに重い処理してないので,速さは体感できない.ただし,YouTube 複窓してもカクつかなくなったので,そこだけは体感できたかな.

2022年5月4日水曜日

Selenium Chrome / Edge driver 更新を自動化する

 自分は Selenium + PowerShell でいろいろ Web 操作を自動化しているが,Chrome / Edge の自動 Update に合わせて Chrome / Edge Driver も更新しないと,スクリプト実行時にエラーで停止してしまう.
(Edge はよく知らないけど) Chrome は結構頻繁に更新されてしまうので,Driver も自動更新させてみた.

Chrome / Edge / Edge Driver のバージョンは exe のリソースに埋め込まれているので,

(get-item ("ファイル")).VersionInfo.FileVersion
で取得できる.Chrome driver は exe リソースにバージョン番号が記録されてないので,適当なテキストファイルに Driver バージョンを記録して,次回はそれを参照することにする.

あとは,Chrome / Edge と Driver のメジャーバージョン番号が異なっていれば,Invoke-WebRequest で Driver をダウンロードして zip 展開すれば良い.

というわけで,以下コード.これを Selenim を使用する PowerShell スクリプトの先頭で

. "selenium.ps1" # インクルード
UpdateDriver('chrome') # または 'edge'
とすることで Driver を自動で Update できた.

2022年2月27日日曜日

4K モニタで失敗した話

 2年前に 4K モニタを買おうと思って,ちょうど安かった DKS-4K43D (43インチ) を購入.で使ってみたら,なんか文字が見にくい...

その当時は知らなかったのだけど,廉価 4K パネルの中には RGBW 配列というものがあり,
・実際の横解像度は 3K
・千鳥配列になるので,縦線がギザギザになる.また塗りつぶしが網目状になる
ということで,PC モニタとしては画質的に全く使い物にならなかった.

最悪なのが,RGBW かどうかスペック上のどこにも書かれていなくて,流石にこれを 4K モニタとして売るのは詐欺だろうと思ったが,メーカー側がそれを認めるはずもなく,開封 1時間でヤフオク行きになったw

後これは自分の責任だけど,43inch は流石に無謀すぎたw (それまで使っていたモニタの DPI を下げたくなかったので,同じような DPI の 4K となると 45inch 必要だった)

で,最近モニタが壊れたので改めて 4K モニタを選定.43インチの設置は無理なのは学習したので,次にポビュラーなサイズの 32インチ JN-IPS320FLUHDR を \46,100 + 6,915p で get.

使ってみた感想.
◎4K は流石に広大.
◎PinP, PbyP がかなり使える.子画面の解像度が高いので子画面での PC 作業も可能なレベル.音声も主/子画面どっちを出すかが選択できる.ウチの会社は,在宅勤務用 PC の監視・制限がきついが,主画面で在宅勤務しながら子画面で好きなことできるので👍

◎発色が非常に良い.今まで普通と思っていた LCD が色あせて見える.
○DPI が 96.6→138 になったが,これなら 100% 表示でもまぁ問題なく使える.
ということで,今の所不満らしい不満はないヽ(´ー`)ノ

...と思っていたら,結構大きい点灯不良発見 orz 初期不良交換でまた設置作業をする羽目に.

あとモニタ inch 数は大きければ大きいほどいいと思ってたけど,
・設置に関して限度はある
・視線移動が大きくなるので,例えば映画字幕をフルスクリーンで見ると見にくい
とかあるので,自分にとって 4K 32inch はベストかな.

2017年7月24日月曜日

VHD ファイル最適化はガセネタが多い

●結論
パーティション操作ソフトでコピーするのが最も確実

●背景
可変サイズの VHD を使っていると,だんだんサイズがでかくなってくるので定期的な最適化が必要だが,VHD の最適化に関しては従来からガセネタが多い.自分は従来から「結論」に書いた方法でやってたけど,古くから言われているガセネタとして,「sdelete (0埋め),デフラグ」なんかがメジャー.

で,ふとググってみると最近は Optimize-VHD を使った方法があることを知った.これは「ディスクイメージ内の NTFS から得られる空き領域情報を利用する」らしく,これがホントならば理論的に最適化後の VHD サイズは最小になるはずだし,sdelete/デフラグ のような時間がかかる処理もないから高速.

で,やってみた.対象は,8.29GB の VHD (Disk 使用量は 6GB).
結果は... 8.29→8.12GB.全然あかんやん...というわけでこれもガセネタ認定.
処理時間は 20秒ほどだったのでたしかに処理は速いので,VHD サイズよりも処理時間を重視する場合は使い道があるんだろう.

●で,自分がやっている方法は
新たに作成した VHD に,Easeus Partition Master 等のパーティション操作ソフトで,最適化したい VHD のパーティションをコピーする.その際,コピー先のパーティションサイズは最低限 (例えば元パーティションの Disk 使用量が 6GB なら,コピー先のパーティションサイズを 6GB + αにする) にしてコピーした後で,パーティション操作ソフトで必要なパーティションサイズに拡大する.こうすることにより,いわば空き領域のデフラグが行えることになる.

これをやった結果,8.29GB の VHD サイズはほぼ Disk 使用量と同じ 5.99GB になった.
これだとデータ全コピーになるので処理はそれなりに遅いが,VHD サイズは文句なしに最小になる.

2017年7月22日土曜日

CPU 換装

 家族用の PC である富士通のノート PC (LIFEBOOK A561/DX) の CPU を換装した.
事の発端は,PassMark で Celeron B710 のスコア (= 186) に驚愕したことで,これってよくある Win8.1 タブレットの Atom Z3735F (= 908) よりもダントツで遅い.B710 って Celeron と言えども Sandy Bridge 世代だから,そこまでゴミだとは思わなかった.

そこで,Core i3-2350M を ¥1.6k で入手.
特にメーカー製のノート PC は,CPU を換装することを想定していないので,最悪今ついている CPU 以外は換装しても動かないが,ここによると,同じ Sandy Bridge である i7-2670QM の換装実績はあるようなので,安心.

というわけでサクッと交換.超薄型筐体とかでもないので,裏蓋のネジ外すだけですぐに CPU にアクセスできた.

左:Celeron B710 右:Core i3-2350M
ダイの大きさ・位置もだいたい同じなので,ヒートシンクの接触も問題なさそう.

交換完了.作業時間は 15分くらいで,特に起動も問題なかった.
1コア 1.6GHz→2コア 4スレッド 2.3GHz になって,昔ならベンチマーク走らせて「n倍速くなったぜ!」とか書くところだけど,めんどくさいのでやめたw
ただし,体感できるレベルで速くなっているので確実に効果はあり.てか,今まで糞遅いとは知らずに使わせててスマン気持ちになった.
まぁこれでもうしばらくは使えそう.

2017年2月9日木曜日

神ってる PC

GPD WIN がセールで $312 で売っていたので,またまた中国から購入.
最近では見ないパームトップサイズでキーボード付きで,しかもゲームパッド内蔵という神機ヽ(´ー`)ノ
昔買った Windows タブレットは,ハードキーボードが無い Win 機はゴミと言う教訓を得たあとヤフオク行きになったけど,こいつは携帯ゲーム機としても活躍できるヽ(´ー`)ノ そうでなくても最近このサイズの UMPC はめっきり少なくなったので,それだけでも貴重な端末だわ.
昔はこういう PC を作るのは日本のメーカーの仕事だったのになぁ…

つうわけで開封の儀.
最近のスマフォっぽく,高級感のある外箱.

中も付属品が高級感のある小箱にわけられていた.
付属品は充電器・USB ケーブル・ヘッドフォン,と必要最小限のみ.

本体小せぇwww
ってもこの写真じゃ伝わらんな…

というわけで 3DS LL と並べてみた.大きさ的には 3DS LL とほとんど変わらない.

ゲームパッドはポインティングデバイスとしても機能するので,これが意外と使いやすい.キーボードも小さいけどスクリーンキーボードより 100倍マシ.

ほぼゲーム機専用としてとして買ったつもりだったけど,普通に Windows マシンとしても活躍できそうだ.ヽ(´ー`)ノ

2016年7月24日日曜日

A8-7670K 電圧設定

CPU 交換時の恒例行事,クロック・電圧いじりをやってみた.
7670K はクロック倍率フリーなんで,若いころならオーバークロックで何 MHz まであげられるか? ってやってるところだけど,もうそんな歳でもないのでw ひたすら省電力に振ってみる.
Phenom II だと k10stat なるソフトで CPU の設定を変えられたが,A8 は k15tk なるソフトが有った.

というわけでこんな感じ.P3 より上はクロックはそのままで prime95 で落ちない電圧 + マージンまで電圧を下げてみた.3900MHz とか,もともと 1.47V 位だったのが 1.25V まで下げられたんだけど,大丈夫かコレ… てかデフォルトはどれだけ盛ってるんだよ.
一番低い P5 は伝統的に 800MHz で.たとえ 800MHz 固定でも Web ブラウザ程度なら何の問題もないので,高いクロックに切り替わるまでのタイムラグも気にならない.

で,これでしばらく使ってみたのだけど,Win10 もしくは Cool'n Quiet の省電力制御がいけてなく,軽い作業をしている時の消費電力が旧マシンより悪い.

例えば動画を再生している時,CPU パワー的には 800MHz でも十分なんだけど,アイドルではないだけでほとんどの時間最高クロックに張り付いている…
←左:MHz 右:CPU 使用率

K10Stat だと,CPU 使用率に応じた最適な周波数に設定できるんだけど,標準のままだとそうも行かないなぁ.

2016年7月16日土曜日

PC 更新

半年前に買った HDD 4TB がまさかの不良セクタ報告(;´д⊂)
前回の施策が効いて即エラーダイアログが表示されたので,今回のファイル損失は 0.

しかしこんな短い期間で普通死ぬか? もしかしてマザボ (8年物) がヘタってきたとか,そっちも疑うべきと思ったのと,Windows10 無料アップグレードの期限が 7/30 なので,マザボ交換なら今しかない,というわけで,久々に PC 更新.

CPUAMD A8-7670K¥9,480
マザボA88XM-E45 V2¥6,980
メモリキングストン DDR3-1600 8GBx1¥3,180
HDDSeagate ST4000DM000¥11,880
CPUクーラー(使い回し) NINJA 弐(SCNJ-2000) ¥0
ケース(使い回し) Antec ThreeHundred ¥0
電源(使い回し) SILVERSTONE SST-ST50F-ES¥0
合計¥31,440
PC に全く興味がなくなってしまったので,そこそこの性能であまり金をかけないようにしてみた.なので必要最小限の交換パーツ以外は全部使い回し.光学ドライブは ATA の奴しか持ってないので,ついに繋がらなくなったので撤去.

で,ここで問題なのが,旧 PC に紐付いていた Win10 の無料アップグレードライセンスが新 PC に移行できるのか? ということ.こことか見る限りなんとなくできそうなんだけど,基準がわからない.逆にパーツ全交換でライセンス認証が通っちゃうと,Win10 インストールし放題になっちゃうし.

というわけでやってみた.回りくどいけど,確実と思われる手順でやってみる.
(1) パッケージ版 Win7 インストール.Win7 もパーツ構成が変わると再認証が発生するけど,最後の認証から時間が経つにつれて,同時交換可能なパーツ数が増えるようで,結局今回はオンライン認証のみで Win7 インストールできた.
(2) Win10 にアップグレード.インストールが完了した時点で,無事 Win10 認証がオンラインでパスした.ヽ(´ー`)ノ
(3) Win10 を Win7 のプロダクトキーでクリーンインストール.

というわけで無事成功.
現在単一の Win10 ライセンスで動く PC が 2台成立してますwww まぁ旧 PC はすぐにパーツ売却するけど.

2016年1月12日火曜日

しょっぱなから不幸

あけましておめでたくない事案発生(;´д⊂)

ちょうど 3年前に買った 3TB の HDD が不調になった.
自分は HDD がいっぱいになると大きい HDD に買い換える (このスパンがだいたい 2-3年) というのを繰り返しており,個人持ちの HDD でトラブルが起こったことがないのだが,3TB はなかなかいっぱいにならず買い替えの機会がなく,かつ 3年という短い期間で不調が起きてしまった.

仕方がないので 4TB の WD40EZRZ-RT を購入して,救えるファイルだけコピー中だけど 5% くらい消失.まぁこんだけの被害ですんだと喜ぶべきなのか…

改めてイベントビュアー見てみると去年の 11/29 から disk エラーがちらほら出始めてたみたい.こんときに気づけていたらもうちょっと被害は少なかったかもなぁ(゜ーÅ)ほろり
てかもうちょっと気づけるように通知してくれよ > Windows

と思ったら,タスクスケジューラでイベントビュアーのイベントをトリガにタスクを実行できることがわかった.
タスクスケジューラの新規タスク作成画面で
トリガーの編集
→タスクの開始: イベント時
→ログ: システム
→ソース: disk
操作の編集
→操作: プログラムの開始
→プログラム/スクリプト: msg
→引数の追加: 「/w * "イベントログで Disk エラーを検出"」とか

ってやると,disk エラー時にメッセージボックスが開く.
いまファイルコピー中だけど早速通知されてます(;´д⊂)

2015年11月28日土曜日

Dynabook S38 に Win10 クリーンインストール

Dynabook tab S38 に Win10 をクリーンインストールした.

この場合,多くのデバイスドライバは自動インストールされないんだけど,東芝のサイトに Win8.1/10 ドライバは公開されていない.なので,いろんな機種のドライバを寄せ集めてデバイスを全部認識させてみる.
# 先に書いとくけど Win8.1 のファイルを使うので,Win8.1 を消す前に作業が必要

その前に,デバイスマネージャで不明なデバイスを右クリック→ドライバーソフトウェアの更新→ドライバーソフトウェアの最新版を自動検索します をとりあえずすべての不明なデバイスでやってみる (これで認識するものあるので).

この状態で画像くらいに数が減った.デバイス名としては
ISP Camera Device (は中途半端に認識してるっぽい)
Microsoft ACPI-Compliant System
intel imaging signal processor 2400
Intel(R) Atom(TM) Processor I2C Controller driver
あたりだけど,まぁなんのデバイスのことかはわからない.動かしてみて明らかに使えないデバイスは,カメラ,GPS あたりだけど.

ここで他社タブレットのドライバを拝借してくるw ライセンス的に微妙なのと,PC が壊れても知らないので以下自己責任でどうぞ.
(1) レノボ からドライバを取ってきて実行すると,c:\DRIVERS 以下にドライバが解凍される.
(2) HP Stream 8 からドライバ検索して Broadcom GPS Driver (ファイル名: sp72184.exe) を取ってきて実行すると,c:\SWSetup 以下にドライバが解凍される.あとあと楽なので,c:\DRIVERS の下に移動させる.
(3) Win8.1 の \windows ディレクトリ以下からファイル検索で以下のファイルを探して,c:\DRIVERS 以下にコピーする.
mt9m114.sys, MT9M114_CIFDHA0.cpf, mt9m114.inf, ov5693.inf, ov5693.sys, OV5693_CJAD542.cpf
(4) デバイスマネージャで不明なデバイスを右クリック→ドライバーソフトウェアの更新→コンピュータを参照してドライバーソフトウェアを更新します→c:\DRIVERS を指定して次へ
たまに署名が云々で警告食らうけど,気にしたら負けなのでそのままインストール.
(5) 新たに不明なデバイスが生まれることがあるけど,「ドライバーソフトウェアの最新版を自動検索」か「コンピュータを参照してドライバーソフトウェアを更新」かどっちかで消えるはず

これですべてのデバイスドライバが認識できたヽ(´ー`)ノ
Win10 にして個人的に一番嬉しいのは,Bluetooth テザリングの子機としてスマフォに接続できるようになったので,外に持ち出して使えるヽ(´ー`)ノ

2015年11月24日火曜日

人柱なモノ

Win10 が無料アップグレードでもクリーンインストールできるようになったので,Dynabook S38 に Win10 をクリーンインストールしようとやってみたら,
・内蔵 MicroSD カードスロットからはブートしない→USB ドライブが必要
・セットアップ中はタッチパネルは認識しない→USB キーボード (+マウス) が必要
で一瞬で詰んだ orz

仕方がないので USB-OTG + USB Hub を探してみたら,いいのがあった.
OTG MicroUSB対応 充電ポート付 4ポートUSBハブ DN-12851
これのいいところは,AC アダプタで充電しながら USB Hub が使える可能性があること.大抵の「給電できる USB-OTG ケーブル」は USB 機器に給電はできるけど本体の充電はできない.
まぁ商品説明にもある通り,実際に充電できるかどうかは賭けだけど,切り替えスイッチがついてるから期待できるし,たとえ充電できなくても Hub としては使えるからいいや,とポチッとな.

で今日届いたので試してみた.結果は…

賭けに 月券 禾リ ヽ(´ー`)ノ

見事,本体に充電しながら,Hub に挿したマウスを認識した.
ちなみにスイッチ位置は 1 でいけた.謎なスイッチはここの記事のような抵抗値を切り替えているんだろうと予想していたが,ハブ本体からリレー音がしていたので,もうちょっと高級なことをしているみたい.
これで今週末は S38 にも Win10 入れられる.

ちなみに,Zenfone5 でも試してみたけど,こちらはどのスイッチ位置でも充電と USB Hub 機能は両立しなかった.ざんねん.

2015年7月5日日曜日

Windows タブレットの活用方法を考える

前買った Win タブ,案の定使い道がなくこのままでは放置プレイになりそうだったので色々使い道を考えてみる.

いろいろ情報収集してるうちに東芝の PC には「RZ スイート express」なる DLNA 視聴ソフトが入っていること発覚.幸い HDD レコーダも東芝製なので,タブレットで録画が見れるじゃん! と思ってやってみたら…

入ってないじゃん(;´д⊂)

今の今まで知らんかったけど,自分の買ったのは企業向けモデルだったようで,一般向けモデルにいろいろい入っているプリインアプリがことごとく省かれていた.OS が Win8.1 PRO だったからなんかおかしいとは思っていたのだが…

んーと思ってたら,DiXiM Digital TV plus がセールで 40% OFF になっていたのでポチッとな.
CPU が Atom なんで Full HD の再生できるかどうか心配だったけど,なんの問題もなかった.個人的に必須の 1.5倍再生もあるので,視聴時間短縮もできて○.これなら Win タブも有効活用できそうだヽ(´ー`)ノ
# ウィンドウ表示の縦横比がディスプレイの縦横比に固定されてしまうようで,2560x1080 のディスプレイの PC で使うと広大な横黒帯画面になってジャマ(;´д⊂)なところが,イケてない.

PS3 は今までほとんど DLNA + DTCP-IP 視聴機器として使ってきたけど,今度は PS3 の使い道がなくなってきたwww

2015年6月23日火曜日

Windows タブレット使えないすぎワラタ

dynabook Tab S38/M が送料込み¥14,800 で売ってたので,中華タブを除けばこのスペックでは底値だろうと思い反射的にポチッとな.した後で,「どう考えても使い道がないのに,なんでこんなもの買ったんだろう?」と自問自答しつつ,今日届いたので早速使ってみた.

使いにくうwwwww
デスクトップアプリをソフトキーボード・タッチパネルだけで使うのはもはや苦行以外の何物でもないw 試しにこの記事を dynabook Tab で書き始めてみたけど,1行でめげたヽ(´ー`)ノ

メトロアプリだけを使うなら操作性は普通のタブレットなんだけど,Android に比べてアプリが圧倒的に少ないし,肝心の google サービスのネイティブアプリもなく常用にも向かないので,Android があれば存在価値なし.

Windows タブレットは,キーボード (カバー) 付きの 10inch くらいのタブレットを買って,ノーパソスタイルでデスクトップアプリを使うしか存在意義がないね.したがって,特に物理キーボードレスの 10インチ未満の Win タブレットはゴミ以外の何物でもないと理解した.

というわけで久々の逆大ヒットwww
しかしこれどう活用したもんか.VirtualBox いれて Android でも動かそうかな.

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後日追記:
Android-x86 4.4r2 を Live モードで起動してみたけど,WiFi を認識せず何もできずに玉砕.