ウチにもやっと地デジ化の流れがやってきた.今ある機器は地デジ液晶がリビングに一台,PC 用地デジチューナーが自室に一台.で,BS デジタルや 110度 CS (契約してないけど) を録画しようとすると,やはり HDD レコーダが必要になるが,リビング・自室別々に HDD レコーダをそろえるのは資金的にキツイ.
で DLNA を使えば,HDD レコーダ 1台をリビングに設置しながら,自室の PC モニターで録画した番組を見れるのではないか? ということでいろいろ調べてみた.
1. フリーの Windows 用 DLNA クライアント
ググってすぐに出てくるのは RDLNA + VideoLAN という組み合わせ.そこそこ使えそうな感じがするが,なんと著作権保護の関係でタビング 10 等で録画された番組は再生できないそうだ.というわけで,これは使い物にならない.
2. DiXiM Digital TV
「DTCP-IP に始めて対応した PC 用 DLNA クライアントの製品」だそうで,これなら上記の著作権保護の問題もクリアできる.しかし,PC のビデオカードとモニターが対応 (HDCP?) していないとだめらしい.今使っている PC/モニターは HDMI で接続できるので対応している可能性が高いが,モニターの HDMI ポートは PS3 で使ってるので,このソフトは使えないなぁ…
3. PS3 で見る
PS3 の DLNA クライアントも DTCP-IP に対応したので,一番現実的な解としてはこれかな.しかし PS3 の画面を出しているときは PC の作業が一切できないので不便.
あ,PS3→コンポジット出力→PC のアナログキャプチャカード→PC の TV 視聴ソフト で見れなくはないか(笑)
モニターが PinP できればそれが一番理想なんだけどね.
2009年11月25日水曜日
地デジ環境妄想
2009年11月21日土曜日
第4回 午前3時2分カート(仮) 大会
合歓の郷カートから始まって,はや第 4回を迎えたカート大会を esuca 氏ほか総勢 7人で開催しました.
現地に着いてみると,なんとカートが新車になっています.グレード1 基準タイムが 0.2秒厳しくされていることからも,新車は速くなっているに違いない! と意気込んで乗ってみたのですが,
…のりにくぅ(゜ーÅ)ほろり
新車は (#1だけかもしれないけど) 未体験超ドリフトマシンで,いまいち走らせ方がわかんないうちに終わってしまいました.しかもタイムが下がったのは自分だけのようで,ラップタイム 2位との差は 0.5秒を切ってるし(;´д⊂)早くも古参のアドバンテージがなくなりそうです…
まぁ実力が接近してきた分,レースはかなり熱くなってきました.そろそろ正順グリッドに戻すときかな~(汗
という前ふりはここらへんにしといて,
この日の真の目的であった GPS ロガー (PhotoMate887) のログをとってきました.結果は…失敗でした.(゜ーÅ)ほろり
動画みてもらえればわかるように,走行軌跡は乱れてるし,スピード表示も安定しません.横着して GPS を胸ポケットに入れたのがまずかったのか,PhotoMate887 の限界なのか,カートから妨害ノイズが出てるのか…
とりあえず今はここ1ヶ月の努力がパァになってテンションダダ下がりですw
次回はヘルメットに貼り付けて試してみますか…
2009年11月13日金曜日
VSD for GPS に仮想光電管実装

先日公開した VSD for GPS,ありがたいことに既に何人かの人に使ってもらってるようだ.メーターとか走行軌跡表示とかは割りと反応がよさげだが,ラップタイム計測機能はいまいち不人気w たぶん計測方法がしょぼくて (全ラップでスタートラインを通過した瞬間を探し出してマークしなければならない),使い勝手が悪いんだろうな.
というわけで,仮想光電管機能を実装した.これは,スタートラインの座標だけ与えてやれば,あとは GPS の位置情報からそこを通過した時刻を割り出して自動的に全ラップタイムを計測できる.まぁ GPS データロガーではメジャーな機能なんだけど,実装が大変なので先送りしていた.
悩んだのは,AviUtl の GUI でどうスタートラインを座標指定するか.LAP+ の光電管ファイルをリードするのも考えたけど,LAP+ で作ってセーブして,また AviUtl でリードとかあまりいけてない.
結局映像に一発だけマークを打つことでスタートライン位置を指定するようにした.これだとスタートラインの位置を映像で確認しながら仮想光電管を配置できるし.割と無理のない GUI にできたんじゃないかな.
画像は,今回追加されたスタートラインの表示.微妙すぎて誰もきづかねぇよwww
2009年11月2日月曜日
VSD for GPS 公開
といっても自分は車競技やってないので真剣にログ分析とかするつもりではないんですが (ログみてもわかんないだろうしw).やりたかったのは,カートのヘルメット動画にスピードメーターとか表示できたら面白いだろうなぁ,というただそんだけ (^^;
というわけで,自作データロガー向けに車載動画にメーターを表示するソフトを作っていたのですが,これを GPS ロガーに対応してみました.ほしい人はここからどうぞ→VSD for GPS
まぁ分析機能としては LAP+ の方が優れているわけで,このメーター合成ソフトは見た目に楽しそうな映像が作れる以上の意味はないでしょうが(笑)
それにしても,LAP+ というすばらしいソフトをフリーで公開されている 373@dp3 さんには頭が下がります.
2009年11月1日日曜日
ひつまぶし食べてきたよ!
いつものメンバーで名古屋までひつまぶし食べに行くというので,「本来の使い方されてない」とひでぇ言われようの GPS ロガーでログとってみた.
大きな地図で見る
・スピードが法定速度超えていると思しき記録は GPS の誤差です.
当ブログは全力で法を遵守しています.
実験で使用した食材は後でスタッフがおいしくいただきました.
写真は某 blog に綺麗なのが載ると思うので,ここではこんだけ↓
颯爽と雪上車に乗り込む OGK 隊員

順調な航海に満足げな YAG 艦長

2009年10月31日土曜日
車載動画スーパーインポーズフィルタを GPS に対応

車載動画スーパーインポーズフィルタを GPS に対応中.
今日は GPS ログ (NMEA-0183) を読み込んで車載動画と合成するところまで作りこんだ.といってもほとんどの部分は PSP GPS のときに実装しているので,新たに作るべきはログフォーマットの変更・スピードメーター表示・加速度計算くらい.
で出かけついでにテストしてみたら以下の問題が見つかった.
・スピードメーターがプルプルするw
生 GPS データはそんなに振動してないので,どうやら 5→30Hz にアップサンプリングするのに使用している Ferguson / Coons 曲線のアルゴリズムと GPS データの微妙な誤差の問題らしい.
つうわけで当時苦労して仕込んだ当アルゴリズムは削除して単純な等比分割にしてみたけど,(GPS ログが 1Hz のデータでも) 大して差がなかったので,当初からいらんかったやんこれ.
・横 G がおかしい
理論的には GPS のデータだけで前後左右加速度が求まるはずなので実装してみたけど,横 G のデータがおかしい.LAP+ では結構まともそうな横 G グラフが出せるので,算出方法を見直さないとな.
追記:と思ったら,360度のラップアラウンドが考慮もれしてただけだったw あと平滑化したら結構まともになった.
以下は残項目リスト
・最速ラップとのタイム差のリアルタイム表示
・仮想光電管の位置情報からラップタイムを自動計測
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完成しました.欲しい人はここからどうぞ→VSD for GPS
2009年10月27日火曜日
新しいオモチャの予感

PhotoMate887 という GPS ロガーを購入.これ自体は 5Hz でログが吐けること以外は普通の GPS ロガーだが,LAP+ というフリーの解析ソフトと組み合わせることで,本格的なモータースポーツ用データロガーになる!! (たとえばラップタイムを計測できたり,各周回の走りを数値で比較できたり)
あと,計測時は PhotoMate887 だけをどこかに固定するだけなので,カートでも使えるのが大きい.レンタルカートだと計測機器をごちゃごちゃ設置できるわけがないので.また走行会なんかでも気軽に他の人の車に載せることもできるし.
この手のモータースポーツ用データロガーって,ちゃんとしたのは大体 5~10万円するのよね.真剣に競技やってるわけでもない自分にとって¥5万はお遊びで投入できる金額ではないので,PSP の GPS ユニットをハックして同様のものを自作しようとしてみたりしたけど,こいつは 1Hz でしかデータを取得できなかったのでデータロガーとしては役に立たなかったわけで.
こんな環境が ¥8,800 で構築できるなんて,いい時代になったなぁ(゜ーÅ)ほろり
というわけで,車載動画スーパーインポーズフィルタを PhotoMate887 に対応させる計画発動!
2009年10月18日日曜日
明石海峡大橋 ブリッジワールド
この塔のてっぺんに上ります.
塔に上る前に,「橋の科学館」で建設技術などについて理解を深めます.
ここには風洞実験に使われた 1/100 (それでも巨大) の模型が天井に飾ってあります.
そしてついに橋に突入!参加者全員,ヘルメットにジャケットといういでたちです.
海面から 60m のグレーチング通路を歩いているうちにテンションあがってきたwww
そして,ついに主塔のてっぺん (海面から 293m) です!
これは神戸側
そして淡路島側
そして,真下!!
2009年10月17日土曜日
明石海峡大橋 ブリッジワールド
使用する通路が橋関係者専用 (柵などが最小限) なので,海面から 60m のグレーチング通路 (海面が丸見え) を歩いた後,エレベータで主塔最上階まで上ります.当日は天気もよく,最上階からの眺めは絶景でした.なにより窓ガラスなどで仕切られていない海面 293m という高さは,そう体験できるものではありません.
めったにできない体験を出来て,また「橋の科学館」で建設技術などについて説明を受たり,橋建設のドキュメンタリー DVD もタダでもらえたりして,これ (2時間半ほどのプログラム) で ¥3,000 は結構お得なのではないかと.
→【フォトギャラリー】
「みろ! 人がゴミのようだ!」by 某大佐
2009年10月12日月曜日
Linux は軽い

…という夢を見たんだ.
いやね,いま Libretto30 (Am5x86-100MHz, Mem 20MB) を,単体で Web & メールクライアントに仕立てて復活させようとしているんだけど,
・Windows95 をサポートする Web ブラウザは古いものばかりで,今日日の Web ページは表示が崩れてまともに見れない
・Win98 は既にきつい
それなら,一般的に Windows よりも軽いといわれている Linux はどうなのよ? とチラッと調べてみたけど,Mem 128MB 以上でないと動かんとか.全然軽くないじゃん.Win95 世代のマシンはすでに切り捨てられたってことね…
と思ったら見つけたのが以下の 2つ.
・Damn Small Linux
・Tiny Core Linx
特に TCL の方は,iso サイズが 10MB なのに GUI が使えるということで期待していたが,Out Of Memory とかで起動中にカーネルパニックを起こしたwww
ならばと DSL のほうを入れてみたら,無事動いたよ…(゜ーÅ)ほろり
ただし,プリインストールの FireFox 起動してみたら,5分たっても帰ってこねぇw より軽いナントカってブラウザ (写真) はスタイルシートを無視するし,日本語が表示できないのが痛いw rdesktop でリモートデスクトップクライアントにはなるが,これなら Win95 とかわんねぇし.
(安定性とか置いといて) まともな GUI が使えるという条件において,Win95 より軽い Linux は無いという結論に達した.
Lib 単体でがんばるなら,Windows 版 w3m を入れるのが落としどころかもしれん.






