2008年11月3日月曜日

DD-WRT v24 SP1 インストールと復活劇

 最近 YahooBB から eo 光に乗り換えて,La Fonera ( 以下 FON ) では光の帯域を生かせないので,再び部屋間の LAN ケーブルを復活させることにした.11n MIMO がもうちょっと安くなったらまたそのときに無線 LAN 化するかな.

 で,FON が遊んでしまったので,壊れてもいいやということで DD-WRT v24 SP1 にアップデートしてみた.やり方はここが詳しい.
 で,インストール自体はうまくいった.でいろいろ設定をいじっていると,再起動してもリセットしても FON と通信できない事態に.幸い REDBOOT とはつながるので再インストールしてみたけど,やはりだめ.

 ググってみると,こういうときは,nvram 領域 ( DD-WRT の設定がおさめられている? ) を REDBOOT で初期化するおまじない

fis erase -f 0xA83D0000 -l 0x00010000

すればいいらしいのだが,これは以前の DD-WRT のバージョンの話で,fis list で見たときの nvram 領域を erase しているのだが,v24 SP1 で fis list してみても

RedBoot> fis list
Name FLASH addr Mem addr Length Entry point
RedBoot 0xA8000000 0xA8000000 0x00030000 0x00000000
linux 0xA8030000 0x80041000 0x00644000 0x80041000
FIS directory 0xA87E0000 0xA87E0000 0x0000F000 0x00000000
RedBoot config 0xA87EF000 0xA87EF000 0x00001000 0x00000000

そんな領域はねぇ(゜ーÅ)ほろり

そこで,ダメもとで 0xA8030000~0xA87E0000 を 以下のコマンドで

fis erase -f 0xA8030000 -l 0x007B0000

erase してから v24 SP1 をインストールしてみたら,ビンゴ!! 無事 DD-WRT の管理画面に行き着いたよ.
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で,このときに問題になっていた,有線 WAN ポートと LAN ポートのネットワーク分離も実装されたみたい.( vlan0/1 が出来ていたので) でももうブロードバンドルータとして使うことはないんだけどね…
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ちなみに eo 光は,混んでそうな時間帯でも 35Mbps 出てちょっとらっきぃ.Y!BB の 600Kbps とはえらい違いだw

2008年10月19日日曜日

DELL DIMENSION WOL 化計画(2)

DIMENSION の WOL ということで,パワー SW や WOL 信号の特性を探ってみた.

 まずパワー SW だが,ケースからのフラットケーブルを接続するコネクタの 6, 8番 pin をショートさせると,電源が入る.もっと具体的にいうと,#6 が 3.3V にプルアップしてあって,これを GND とショートさせると電源が入る.


LAN カードの WOL コネクタのほうは,たぶん真ん中が GND,残りが +5V と WOL 信号で,WOL 信号は定常状態で 0V,マジックパケットを受け取ると,3.3V になった.

しかし,ここで問題があることが発覚.WOL 信号は Windows が起動して LAN カードに何らかの設定がされるまで 3.3V のまま.一方,パワー SW 端子のほうは,ショートさせっぱなしだと (マザボに通電自体はするものの) ブートシーケンスが開始されない.つまり,単純に WOL 信号の極性を反転させてパワー SW 端子に接続したとしても,マジックパケットを受け取った時に通電はするが Windows は起動しない.

この LAN カードを使って WOL を実現するにはここのようにタイマー回路を組んで一定時間後に WOL 信号を 0V に落とさないとだめだけど,俺にそんな知識ありませんから!! 残念!!

ほかの LAN カードで試してみるかなぁ(゜ーÅ)ほろり

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ちょっと話題は変わって,今回 DELL を分解してみて,いろいろと合理化されていてびっくり.
一つはマザボの固定方法で,ネジ 1本でうまいこと固定している.(説明がめんどくさいのでここ見てくれw)

もう一つはケース排気ファンが CPU 冷却ファンを兼ねていること.これはコストを下げるのはもちろんのこと,ファンの数を減らして静音化につながったり,CPU の廃熱を確実にケース外に排出する優れた機構だと思う.そういや BTX は吸気ファンと CPU 冷却ファンが兼用でちょっとうれしかったが,もう BTX は終わった感じだしねぇ.
DELL は合理化を進めるあまりパーツが特殊になって,自分では買いたくないがw (この DELL をオクで買ったのは異様に安かったから),こういう機構は積極的に規格化して自作界にも取り入れてほしいところだ.

TSM (高雄サンデーミーティング)

10/19 に開催された高雄サンデーミーティング (アルピーヌ特集?) を見に行ってきました.
会場を埋め尽くすほどのアルピーヌがいましたが,一番話題をかっさらっていたのは…

ランチア・ストラトス! しかもなんと 2台も!!
どちらもレプリカではないオリジナルの車体に見えました.

そしてこれよこれ! このスーパーカー開き!! (とたった今命名)

ジネッタ G12! G4 じゃなくてミッドシップの G12!!

そして G12 もスーパーカー開き(笑)

メッサーシュメットかと思ったら,BMW もこんな車作ってたんですねぇ.

なんかターボエンジンの仕組みがよくわかりそうなむき出しのタービン(笑)
なんとロータリーターボエンジン搭載で,400ps ってシールが貼ってありましたが…
((((;゚д゚))))ガクガクブルブル

いつながら,この手のイベントには度肝抜かれる車が集まりますね.

2008年10月18日土曜日

DELL DIMENSION XPS 4100 WOL 化計画

 昔,ヤフオクで落とした DELL DIMENSION XPS 4100 を WOL ( Wake On LAN ) 化してみようと思い立った.DIMENSION の BIOS には WOL/PME の項目があるのだが,マザボ上に WOL コネクタはない.たぶん,コストダウンでそこらへんの回路は省略されてるんだろうな… PME の項目があるということは,WOL ケーブルをつながなくても PCI スロットを通してパワー ON イベントが送られるのではなかろうか? と期待したが,どうもそれも NG のようだ.
 幸い,BIOS のこれらの項目を ON にしておけば,Windows シャットダウン後にも LAN カードの電源は落ちないようで,要は LAN カードは WOL パケット (マジックパケット) を受け取って WOL コネクタに信号を出すことができる.すなわち,電源 SW とこの WOL コネクタの信号をうまいことつなげば,WOL が実現できるはず.

 というわけで,いろいろググってみたら,同じようなことを試みている人は結構いるようだ↓
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-PaloAlto/6025/WakeOnLan.html
http://www5.atwiki.jp/kuro-bsd/pages/128.html

これらを参考に,DIMENSION WOL 化計画を進めていくつもり.

2008年10月11日土曜日

根本的スパム対策

 今まで本命メアドと捨てメアドを使い分けて,本命メアドは信用できるところにしか公開していなかったのでスパムメールとは無縁だったのだが,ついに本命メアドがスパムメール業者に渡ってしまったらしい.出会い系とか「10万円当たりました!」とか大量に届くようになった.これを機に,根本的なスパムメール対策システムを考えてみようと思う.

 一つ思いつくのは,メアドを知らせたい相手一人一人に違うメアドを教えておく,というもの.一般的にはテンポラリメールアドレスと呼ばれる仕組みだが,例えば

Aさん: hoge-a@domain.jp
Bさん: hoge-b@domain.jp
通販業者C: hoge-shop_c@domain.jp

 などのように,一人一人に違うアドレスを教えておく.例えば業者 C がメアドをスパム業者に売ったとしても,あて先メアドから誰が犯人であるか明白であるから晒し上げる事もできるだろうし,そもそも通販のやり取りが終わった時点で hoge-shop_c@domain.jp を破棄すればよい.
 また A さんが事故で hoge-a@domain.jp を外部に漏らしてしまった場合でも,A さん用メアドを新たに割り当てなおして,メアド変更の連絡は A さんだけで済む事から被害を最小限に抑えられる.

 幸い,今使っているメールサーバーの qmail にはこれに適した仕組みが用意されている.具体的には dot-qmail という仕組みで,hoge-*@domain.jp の * があらかじめ設定したものと一致すれば,hoge@domain.jp 宛てへのメールとして届けられる.

 これにより受信側は解決だが,問題は送信側.From アドレスは普通メーラーで設定するから,メール送信ごとにメーラーの From 設定を変えるのはめんどくさい.現実的な案として,To 欄を参照して自動的に From 欄を書き換えるメールゲートウェイを設置する事だが…

 てか,こんなサービス,どこかで既にやってそうな気がしてきた.

2008年10月5日日曜日

緊急用ブータブル CD

 New マシンのケースには FDD 用ドライブベイがなかったので,FDD をつけていない.最近では CD ブートや USB ブートが当たり前になってきたのでこれでも問題ないや,と思っていたのだが,MBM (SystemCommander みたいなブートマネージャ) のインストールには MS-DOS が必須…
# 最初は USB HDD ブートでいけるかと思ったが,それやると USB HDD が仮想的な C: になってしまい,さらに MBM は C: にしかインストールできない仕様なのでダメだった

 それでも FD イメージさえあれば,CD-R に焼いて FD エミュレーションで MS-DOS が起動できるが,CD-R の容量のうち 1.44MB しか使わないのはもったいない.と思っていろいろ探してみたら,CD-R に収められた複数の FD イメージ・ISO イメージから選択して起動できるブータブル CD 用ブートマネージャがあった.
ここの解説が大変詳しい.

 というわけで,MS-DOS やら NT Loader やら MemTest86 やらいろいろ詰め込んだ緊急 CD 完成ヽ(´ー`)ノ

2008年10月3日金曜日

ソーラーバッテリーチャージャー防水加工

バッテリー上がり対策第二段.

車内用ソーラーバッテリーチャージャーを \100均で買ってきたアクリル書類ケースに入れて,ホットボンドでシーリングして全天候仕様にグレードアップ(汗

車は車庫内なので,このソーラーバッテリーチャージャーだけ外に出して使えるようになりました.

2008年9月21日日曜日

PC 新調


5年ぶりに PC を全更新.
PC でゲームとかしないし,今の AthlonXP 2700+ でもぜんぜん問題なかったのだが,経年劣化のためか電源がヘタってきたらしく,PC 使用中に突然リブートしたりする.
最近は PC パーツ事情にもすっかり疎くなって,「メモリーどれ買えばいいんだ?」などとド素人レベルに戸惑いつつ,2日ほどで悩んだ結果が下のとおり.

CPUAthlon64X2 5000+ Black Edition\7,580
マザボGIGABYTE GA-MA78G-DS3H \10,580
メモリPC2-6400(DDR2 800) 1GBx2 \4,560
CPUクーラーNINJA 弐(SCNJ-2000) \4,280
HDDHITACHI HDP725050GLA360 \6,500
ケースAntec ThreeHundred \9,750
電源玄人志向 KRPW-V400W \4,650
合計\47,900
ああ,3代続いて AMD だ(笑) ミドルレンジ CPU だとやはり AMD のほうがコストパフォーマンスが高いので.
で,Athlon = 熱い = ファンがうるさい,と思い込んでいたので,ケースとクーラーには金かけてみたが,つめた!!Σ( ̄□ ̄; アイドル時は気温 +2℃? これなら大げさな冷却しなくてもよかったな…orz
CPU はクロック倍率フリーというところに惹かれて Athlon64X2 5000+ Black Edition をチョイス.が,ちょっとした問題が.3GHz でも普通に回る (ノーマルは 2.6GHz) ことは確認できたが,マザボでクロック倍率をマニュアル設定すると Cool'n Quiet が効かねぇ.そういうもんなのか?
コストダウン対策として,光学ドライブは使いまわしで,ビデオもオンボードw
まぁ 5万以内で組めたので,いいかなと.

と思ったら,あああ,シリアルポートがついてない(;´д⊂) 組み込みプログラマの端くれとして,これは痛いな.USB シリアル変換ケーブルでも買ってくるか.

2008年9月20日土曜日

旧メインマシン復活

 調子が悪くなった先代 AthlonXP マシン,電源を変えたら調子がよくなったっぽいので,電源が原因かと思いこんでいたのだが,OS 再インスト中にバンバン落ちる~(;´д⊂)

 よくよくマザボを見てみると,半分ぐらいのコンデンサが膨らんでるし(;´д⊂) こりゃ逝ったのはマザボかな? そういやこのマシンは無理やり静音化してエアフロー最悪だったので,夏場はマザボの温度センサーが 50℃とか過酷な環境で使ってたしなぁ…

 でも AthlonXP 2700+ (正確には 180MHz * 12 のオーバークロック) をお蔵入りさせるのはもったいないので,中古 SocketA マザボ (KM2M Combo) を \500 で購入w でもって早速組んでみたけど,クロック倍率もコア電圧も BIOS でいじれないジャン…_| ̄|○
 幸い,CrystalCPUID での倍率変更は受け付けたので,133MHz * 15 で運用.

 でも旧マザボの EP-8K3A は気に入ってるんだよねー.コンデンサだけ張り替えればよかったかもしれない.

2008年9月14日日曜日

Cool'n Quiet (じゃないけど) 設定


倍率を BIOS で 3GHz ( = 200 * 15倍 ) 設定に設定すると,Cool'n Quiet が効かなくなっていたが,どうやらそういうもんらしい.Cool'n Quiet が使えなくなるのはいやだし,かといって定格で使うのは Black Editon 買った意味がなくて負けた気がするし.

というわけで,先代マシンでも使っていた Crystal CPUID を使うことに.Crystal CPUID だと VCore も変更できるので,低クロック時にどれだけ VCore 下げられるかも調べてみた.
周波数VCoreコメント
1.0GHz0.800V で安定これが設定できる最低値
2.0GHz0.950V で死亡
3.0GHz1.375V で安定定格1.325V では不安定
3.1GHz1.375V で不安定
3.2GHz1.450V でも死亡
オーバークロック耐性としては,どうもハズレの個体らしい…_| ̄|○
1.0GHz だと定格の 1.10V よりもえらい下げられるんだなぁ.

というわけで,画像のとおりの 3段階で Crystal CPUID の運用を行うことにけってー.

大昔 (Windows95 時代w) に作ったクロック周波数表示プログラムが思わぬところで活躍.(→ダウンロード) 負荷で周波数がダイナミックに変わるのは見てて楽しいw