2022年4月2日土曜日

Alexa 有能

以前からスマートホームに興味があったものの,必要性が薄いことからずっと見送っていたが,最近アマゾンセールで安くなっていた Echo Dot + SwitchBot リモコン を \3,480 で購入.

で,軽く使ってみたら,SwitchBot リモコンとの組み合わせが超便利.使う前は,音声で機器操作することがそんなに便利か? と思っていたが,まず「リモコンを探す」という行為から開放されることがでかい.布団に入ってから「電気消して」とか命令するのサイコーヽ(´ー`)ノ

SwitchBot リモコンはマクロコマンドが登録できるので,例えば 4K モニタの子画面を出すのに 8回ものボタン操作が声だけでできてチョー楽.

EchoDot 単体ではどうなのかというと,音楽ライブラリやインターネットラジオの再生ができるので,在宅勤務中にこれらを聞くようになった.スピーカーの音質もオーディオマニアではない自分には十分良い.

ただし,期待したほど賢くないのも事実.何ができるかを知った上で話しかけないと,「わかりません」って言われて終わるだけ.もっと賢い AI が実装されるよう将来に期待.

あと,Alexa スキルは個人でも開発できるようなので,これができるようになるともっとできることが増えるかもしれない.

2022年2月27日日曜日

4K モニタで失敗した話

 2年前に 4K モニタを買おうと思って,ちょうど安かった DKS-4K43D (43インチ) を購入.で使ってみたら,なんか文字が見にくい...

その当時は知らなかったのだけど,廉価 4K パネルの中には RGBW 配列というものがあり,
・実際の横解像度は 3K
・千鳥配列になるので,縦線がギザギザになる.また塗りつぶしが網目状になる
ということで,PC モニタとしては画質的に全く使い物にならなかった.

最悪なのが,RGBW かどうかスペック上のどこにも書かれていなくて,流石にこれを 4K モニタとして売るのは詐欺だろうと思ったが,メーカー側がそれを認めるはずもなく,開封 1時間でヤフオク行きになったw

後これは自分の責任だけど,43inch は流石に無謀すぎたw (それまで使っていたモニタの DPI を下げたくなかったので,同じような DPI の 4K となると 45inch 必要だった)

で,最近モニタが壊れたので改めて 4K モニタを選定.43インチの設置は無理なのは学習したので,次にポビュラーなサイズの 32インチ JN-IPS320FLUHDR を \46,100 + 6,915p で get.

使ってみた感想.
◎4K は流石に広大.
◎PinP, PbyP がかなり使える.子画面の解像度が高いので子画面での PC 作業も可能なレベル.音声も主/子画面どっちを出すかが選択できる.ウチの会社は,在宅勤務用 PC の監視・制限がきついが,主画面で在宅勤務しながら子画面で好きなことできるので👍

◎発色が非常に良い.今まで普通と思っていた LCD が色あせて見える.
○DPI が 96.6→138 になったが,これなら 100% 表示でもまぁ問題なく使える.
ということで,今の所不満らしい不満はないヽ(´ー`)ノ

...と思っていたら,結構大きい点灯不良発見 orz 初期不良交換でまた設置作業をする羽目に.

あとモニタ inch 数は大きければ大きいほどいいと思ってたけど,
・設置に関して限度はある
・視線移動が大きくなるので,例えば映画字幕をフルスクリーンで見ると見にくい
とかあるので,自分にとって 4K 32inch はベストかな.

2022年1月21日金曜日

自滅の刃 無駄の呼吸 壱ノ型

PS3 がいわゆる YLOD という症状になって起動しなくなった.
で,この場合 GPU であるところの RSX のハンダボールクラックが原因であることが多く,RSX をリフローすれば治るらしい.で多くの人はドライヤーやヒートガンで炙ってるけど,これまた再発することが多いらしい.でもそれってハンダ溶かせてないだけじゃね? と思った (そもそもドライヤーでハンダ溶けるわけないし) ので,自分なりに確実と思われる方法でやってみた.

で,まずはヒートガンでハンダ溶かせるかテスト.手持ちのジャンク基盤を 30秒ほど炙ったら IC が外せた.というわけでヒートガンのパワーは問題なさそう.

お次は PS3 をバラバラにしてマザボを取り出す.

でマザボに温度計貼り付けて,周りをアルミテープで保護して加熱開始.
してみたら全然温度が上がらん... ヒートスプレッダがある状態だとマザボの温度が 100℃ くらいにしかならず.仕方がないのでヒートスプレッダを剥がしてやってみたけどそれでも 150℃ くらいが限界 (目標は 220℃).

埒が明かないので温度計は RSX の表面に貼り付けてみたが,RSX 全体を温めるようにヒートガンを動かすと熱風から外れた箇所の温度が下がるので,180℃位が限界だった.これじゃ RSX 裏のハンダは溶けないと思ったので,ヒートガンを動かさずに 1点だけを 230℃に加熱,を繰り返して全体に対して実施.

で,再組み立てして電源投入してみたら,起動したヽ(´ー`)ノ いままで電源投入直後に電源断していたのが落ちない! と思いきや,ディスプレイは「No Signal」
YLOD は治ったが,別のところが壊れたっぽい.(゜ーÅ)ほろり

安らかに眠れ

まぁ SONY の修理受付はもう終了してるし,何もしなくても壊れてたので仕方ないかなと.
今回やってみてわかったのは,ヒートガンじゃ相当炙らないと温度上がらない.ネットに上がってるような,チップ全体を熱するようなやり方じゃ多分ハンダ溶けてないと思う.

2022年1月9日日曜日

紅茶で優雅なひとときを

※後日追記
この方法の黒染めに錆止め効果はなかったみたい.一番下の鉄部品は普通に錆びた.
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あけおめ.

JOG 3KJ の燃料タンク底にサビの粉が溜まる程度に内部が錆びていたので,防錆処理することにした.
花咲か G 買えば済むのはわかっているけど,今回は黒錆加工をやってみた.

というわけでおもむろに紅茶 + 酢の混合液をタンクに投入w
紅茶は 1L に対し 5パック使用した.混合比は 紅茶:酢 = 4:1~1:1 くらいで酢が多いほど反応が早いらしい.酢の代わりにサンポールだともっと早いらしいが,後で中和処理が必要らしいので,今回は 紅茶:酢 =  4:1 にしといた.

この混合比だと反応が遅いので,6時間放置後の状態はこんな感じ.
赤錆は除去出来たようだが,タンク内部全体を黒錆で覆うことは出来てなさそう.

一緒にタンクに浸けておいた鉄部品はこんな感じでちゃんと黒錆で覆われている.当然触っても落ちない.タンクと何が違うのかわからん... もしかしたらタンク内部は何かでコーティングされている?

黒錆加工は失敗したがサビ除去自体はできたのでまぁ満足.
今回タンク容量が 3.6L と少なかったので紅茶沸かすのも問題なかったが,普通 2輪とかだったら大量の溶液作る手間を考えると,素直に花咲か G 買ったほうがよさげ.

2021年11月21日日曜日

あっかっるーいナッショナール♫

JOG 3KJ のヘッドライト,街灯が明るい市街地だと点いてるのがわからんくらい暗いので LED 化することにした.
選定条件は,
・電球タイプでない,ヒートシンク付き,電源ユニット別体のもの (電球タイプは暗そう)
・交流・直流両対応 (3KJ のヘッドライトは交流なので)
・LO/HI で LED 位置がずらしてあるもの (位置が同じだと,HI は明るさが増すだけで配光が変わらないはず)
というわけで AliExpress で見つけたこれを送料込み ¥1,189 で get.

一番心配だったのはソケットの規格で,3KJ の電球自体は H6M / MH6 / PH7 という規格で,それを固定する 3爪のソケットの規格が P15D25-3 という規格らしい (? こっちは自信なし).買ったこれも H6 対応としか書いてないけど形は明らかに P15D25-3 で,付くかどうか賭けだったけど,結論から言うと,付属のスプリングも使って無加工で問題なくついた.

配線はソケットに繋がる線を切ってギボシつけるだけ.これ以外の加工はなくほぼポン付け.

電源ユニットはヘッドライト上にスペースがあったのでそこに両面テープで貼り付けた.

車体に取り付け.ヒートシンクとの干渉もギリギリ OK.

で,実際に点灯させてみた.
ロービーム.配光も問題なさそうで,対向車に迷惑かけることもなさそう.

ハイビーム.道端の反射板にしっかり光があたっているのがわかる.つまり,中華 LED でありがちな,LO/HI あんま違いがないということもない.
(肉眼だと当然 HI のほうが明るいんだけど,カメラが ISO 感度下げちゃったみたい)

体感で 2倍くらい明るくなって超満足ヽ(´ー`)ノ LED 標準装備の原二スクーターと比べても同等以上に明るい.
アイドリング中はチラつくが,それは電球のときもだし,停車中の話なので問題なし.
あとは耐久性だけが心配だけど,例によって壊れたらここに書くつもりなので,何も書いてなかったらまだ動いてるってことっす.

久々に買ってよかったと思える中華製.

2021年11月13日土曜日

JOG 3KJ フロントフォークブーツ交換

JOG 3KJ のフロントフォークブーツが破れていることに気づいた.
もう 30年近く前のバイクなので部品無いかと思ったが,何故か 3KJ のパーツは海外にもいっぱい出ている.というわけで AliExpress で送料込み 448円で get.

前輪外して交換するだけなんで,最初は記事にするつもり無かったんだけど,そう簡単ではないことが作業始めてから判明.
フォーク右側は問題なかったが,左側はブレーキ Assy 廻り止めのピンがシャフトから出ている.つまり,F ショックを分解しないとブーツは交換できない.ショックの分解は自分には無理だし,一旦ブーツを切って嵌めた後接着も考えたが,耐久性を考えるとあまりやりたくない.

ということで色々あがいた結果最終的には,ブーツ内側にシリコンスプレーを吹いて滑りを良くした後,図のようにドライバのテコの原理でブーツを伸ばす & ピンを逃がすことで嵌めることに成功ヽ(´ー`)ノ

で,このブーツあまり出来が良くなくて,アウターチューブの径よりブーツが大きいので,もともとのブーツのアウターチューブと接する部分を残した上でその上に新しいブーツを取り付けた後,タイラップで固定.
こういうところとか作りが甘いが,逆にこのくらいゆるい作りでないと,上記の無理やり嵌める手法はとれなかったかも.

2021年9月19日日曜日

落ちたら死ぬ

冠山峠道のバイパストンネルが貫通してしまったとのことなので,開通してしまったら峠道の方がどうなるかわからないのでもっかい走ろうと思った.ただし一度通った道だけを目的にしてもモチベーションが上がらないので,「落ちたら死ぬ」の看板で有名な (もう撤去されてしまったらしいので「有名だった」) 酷道 R157 を走ってみようということで Go.

まずは R157 を北上するために岐阜入り.で途中にある根尾谷断層を見学.地層とか見えたら断層っぽいが,もう年月が経ちすぎてただの丘にしか見えないな.
R157 付近はここくらいしか観光スポットがない (汗

で R157 に突入.途中確かに落ちたら死ぬような断崖はいくつかある.写真じゃ伝わりにくいけどこことか,結構な高さ.
が,道幅が狭いだけで路面自体は普通.もう路面改良されてしまったのか?

温見峠頂上付近だけわずかに景色が良かったが,それ以外はあまり見晴らしも良くない.

有名な温見ストレート... だけど特になにも無いただの直線.

R157 は全体的に,死ぬような大変な思いをするでもなく,特に感動する景色があるわけでもなく,途中に有名な観光スポットがあるわけでもなく.
事前情報のインパクトの割には,何も印象が残らない走行であったwww

で帰りは冠山峠道を南下して,徳山ダムはもう飽きたので近くの展望台に立ち寄った.

で,全行程走り終わって「300km くらいならもう余裕だな」と思ってメーター確認したら,400km 超えてたw もうだいぶ長距離にも慣れてきたってことか.

2021年8月19日木曜日

Python で Android アプリ開発 (もどきに戻る)

今までのあらすじ:
・Android で Python/kivy スクリプトを動かしたい
・スクリプトを実行するためには Pydroid 3 起動,スクリプトをエディタで開く,実行 の 3ステップが必要でめんどい
・apk 化したら起動は楽だがスクリプトの利点が削がれる ←いまここ


で Github を色々探してみると,Kivy-Launcher というアプリ発見.これは Python スクリプトのリストを表示して,選択・実行できる.これも Python/kivy/buildozer で実現されており,ということはこの環境でストレージ上の Python スクリプトを実行する手段はあるということ.

次に,buildozer でビルドしたアプリに暗黙的インテント (Windows で言うところの拡張子関連付けみたいな情報をアプリ側に持たせる) を追加する手段があるか探してみたところ,あったよ... この時点で勝利を確信ヽ(´ー`)ノ

というわけで以下を実施.
・Kivy-Launcher を fork
・暗黙的インテントを追加
・起動直後のインテント解析等を行う python スクリプト (main.py) は,このままだと apk に内蔵されてしまい修正がめんどくさいので,main.py から SD カード上の main.py を呼ぶように修正し,起動後のスタートアップ処理は後者で処理する

適当なアプリで Python スクリプトへのショートカットを作り,これをタップするだけでスクリプト起動した.

更に main.py を SD カード上に置いたことにより色々やりやすくなり,例えば標準だと Python のエラーメッセージは adb logcat でしか見れない (PC と 要 USB 接続) が,main.py で try~exception でエラーをキャッチしてメッセージを画面上に表示することで,スマフォ単体でエラーが確認できるとか,色々改良しやすい.

やっとことさ理想の環境を手に入れたよヽ(´ー`)ノ

2021年8月18日水曜日

Python で Android アプリ開発 (もどきではない)

前回の記事で「Python + kivy で普通の Android アプリも開発できそう」と書いたけど,自分が知らなかっただけで,それは割と普通のことらしい.つまり Python スクリプトを apk 化する buildozer なるツールもあって,これを使えば Python スクリプト起動の手間の問題は解決する.ただ自分が Python を使いたいのはそういう apk ビルドの手間・ビルド環境の構築を省きたいからであって,ちょこっとスクリプトを修正して実行確認,みたいに手軽にやりたい.

ここで,Github Actions を使えば手間は減らせるんじゃね? 思った.Python 開発・デバッグは PC 上で行い,完了したらどのみち Github には push するので,それをトリガに Github に自動で apk ビルドをさせると.
というわけでやってみた.

・.github/workflows/build.yml をここからもらってくる
・buildozer.spec をここからもらってくる
・上記を適当に修正する
・SD カードアクセス等の,必要なパーミッションを追加する
・git push する

たったこれだけで出来たヽ(´ー`)ノ 普通の apk と何ら変わりなくインストール・起動も出来て,動作は apk 化する前と全く同じ.

普通の Android アプリを Java で書くのは色々めんどくさいけど Python + kivy はほんとにお手軽で書きやすい.しかもこれだけの労力・学習コストで「俺 Android アプリ作って公開してるんだぜ(ドヤァ」って言えるのはすごいwww

これからは特に問題ない限り,Android アプリは Python + kivy で開発しようと思った.

2021年8月15日日曜日

Python で Android アプリ開発もどき

出先で Android で GPS ログフォーマットを変換したい.処理的に大したことなくまた PC でも使いたいので perl とかで書きたいが,問題はスクリプト起動時に Android でコマンドライン入力するのは地獄.
なのでファイル選択やオプション選択などを GUI で操作したいが,そんな事ができる Android アプリがないか探してみたところ,Pydroid 3 というアプリ発見.
基本的には Python 実行環境だが,kivy という GUI を構築できるフレームワーク(?) が内蔵されていて,これを使って簡単な GUI アプリが構築できる.

というわけで作ってみた.→GitHub
画面の要素としてはファイル選択とリストボックス,ボタンと簡易.見た目はしょぼいが実用性は十分.Python + kivy 自体はそこそこ実用的で,Android ハードにバリバリアクセスするようなアプリでなければ普通のアプリでも開発できてしまうと思う.

あと,kivy 自体はクロスプラットフォームなので,全部 PC 上で開発・デバッグ後 Andoid で運用する,等もできるので,開発効率はよい.

ただ残念なのは,例えばホーム画面に Python スクリプトのショートカットを置いて直接スクリプトを起動できれば,使い勝手的に普通の Android アプリと遜色ないのだが,残念ながらそれができない.いちいち Pydroid 開いてスクリプトをエディタで open して run しないといけない.うーん,ここだけがほんとに残念.